ラオスの一村一品とは
日本の50年前に似ているといわれるラオスには、自然の恵み・伝統的手法を使った産品など、希少価値のある資源・素材・伝統工芸がそのままの形で残っております。しかし、質の問題・村人の市場へのアクセスの困難な問題・商品の市場ニーズに合ってないデザインの問題などから、産品その物の価値はあまりない状態です。その現状を改善する為、ラオス南部(サバナケット県・サラワン県・チャンパサック県・アッタプ県・セコン県)の一村一品運動プロジェクト (One District One Product : ODOP)では、タイや日本などからの専門家を呼んでの産品開発の為の技術支援やマーケティング支援・デザイン支援などにより地元の産品に地域の文化を尊重する形で磨きをかけることで、村人の生活水準を向上させることを目指し活動しています。
【プロジェクト名】
(和)サバナケット県及びサラワン県における一村一品プロジェクト
(英)The One District One Product Pilot Project in Savannakhet and Saravanh Provinces
【ドナー】 : JICA (Japan International Cooperation Agency)
【対象国名】 :ラオス
【プロジェクトサイト】:サバナケット県、サラワン県
【協力期間 ODOP1】 : 2008年12月3日から2012年2月21日
【協力期間 ODOP2】 :2012年4月21日から2015年12月31日
【相手国機関名】
(和)商工省
(英)Ministry of Industry and Commerce