ODOPの黒米はサバナケットの農業センター(Thasano)が持つ様々な品種の黒米もち米の中から選ばれた稲を使用しております。生産過程は、害虫を食べさせる為に田んぼの中で「蛙」を飼うという100%オーガニックな方法を用いております。蛙は貴重な栄養源であり収入源である為に、黒米の収穫後には自分達で食べたり、市場で売ることで、一石二鳥な効果を生み出しています。
生産場所:サバナケット県チャンポン郡
籐(ラタン)は、手工芸品の原材料として有名ですが、ラオスでは昔から「ラオスの味」として好み食べられてきた。プロジェクトは村人と共に、大型圧力鍋を使い保存が効く籐の芽の瓶詰めを作りました。通常籐の芽は切ってから2日程度で食べないと駄目になってしまいますが、ODOPの籐の芽の瓶詰めは3ヶ月保存が効く為に、市内にあるレストランや国外にいるラオス人に人気があるオーガニックな産品です。籐は森の中でしか育てられない為、籐がラオスの重要な商品になることは、ラオスの森を守る効果もあります。
生産場所:サバナケット県チャンポン郡
サバナケットの自然の中で育つ花の蜜を運ぶ西洋ミツバチによって作られたラオスでは珍しい養蜂の蜂蜜です。美容や健康に良く、お茶やコーヒーに入れて飲むのをお勧めします。
生産場所:サバナケット県カイソンポンビハン郡
海が無いラオスでもお塩は輸入してません。120メートル地下にある岩塩が生み出す塩水をくみ上げて獲るお塩です。この場所が海であった時の産物である為「古代のお塩」と命名しました。粒が大きくショッパサを控えたお塩です。
生産場所:サバナケット県チャンポン郡
一般的にビーフジャーキーはラオス語で「シンサワン(シン=肉、サワン=サバナケット)」と言われ、サバナケットが全国に誇る有名な産品です。そのODOPのビーフジャーキーでは、レモングラスやペッパーなどの味付けをし多様性を持たせ、また、保存が効くお土産に持ち帰れる様に真空パックにしてあります。ビールのつまみ合い、日本人に大人気です。
生産場所:サバナケット県カイソンポンビハン郡
その昔、フランスの植民地であったラオスは、フランスパンを食べる習慣があります。その一方で、日本と同じ米を主食とした生活スタイルです。プロジェクトでは、日本の米粉パン職人を招き、米粉パンのトレーニングを数回実施し、フランスパンの改善やそれ以外のパンの作り方を技術移転しました。2011年10月に職業訓練学校のパン屋特設コースの学生により経営されオープン予定のODOPパン屋で、今までのパンの技術移転を形にする予定です。全国で一番パンの美味しい町サバナケットと言われるまでカウントダウンです。
生産場所:サバナケット県カイソンポンビハン郡
アロエベラには健康に良い植物として良く知られています。ODOPのアロエジュースは、タイのOTOP(タイの一村一品運動)のアロエ職人からの技術移転により生まれたラオスで全く新しい健康飲料水です。体内の細胞の活性化、体内の毒素中和や殺菌などに効く他、美容効果もあると言われております。サバナケットの水業者の2名が生産者で、独自で味の改善に努め、とても飲みやすいジュースになっております。
生産場所:サバナケット県カイソンポンビハン郡・チャンポン郡
村の女性グループによって作られる自然の香りのする線香です。森より線香の材料を取ってきていて、また、手で作っているハンディクラフトの産品です。タイの線香の専門家により技術移転がされ、その後パッケージングの改善などにより質の高い線香ができあがりました。
生産場所:サバナケット県チャンポン郡